KAT-TUN LIVE 2018 UNION
@東京ドーム
1.君のユメ ぼくのユメ
2.Real Face #2
3.SHE SAID...
4.LIPS
5.ONE DROP
6.Keep the faith
7.SIX SENSES
9.KISS KISS KISS
10.I LIKE IT
11.YOU
12.Polaris
13.DON'T U EVER STOP
14.UNLOCK
16.ノーマター・マター
17.SMILE(アコースティック)
18.4U(アコースティック)
19.Love yourself ~君が嫌いな君が好き~
20.RAY
21.愛のコマンド
22.RIGHT NOW
23.In Fact
24.RESCUE
25.CHANGE UR WORLD
26.BIRTH
27.WHITE
28.Going!
29.SIGNAL
30.BRAND NEW STAGE
31.Ask Yourself
32.Sweet Birthday
>アンコール
33.FUNtastic
34.GREATEST JOURNEY
35.Peacefuldays
>ダブルアンコール
36.ハルカナ約束
>トリプルアンコール
37.Will Be All Right
3人になり、約2年に及ぶ充電期間を経てのライブ。
急遽ピンチヒッターで行って初めてのKAT-TUNだったが、素直に楽しかった。
おちゃらけは一切なく、ただひたすらにかっこよさを追求したライブ。それで成立してしまうのがすごいところ。
3人になった事により色々大変だと思うけど、彼らの姿を見ていると頑張って欲しいとただ思う。
亀梨くんのパフォーマンスは、木村拓哉氏のパフォーマンスに本当に似ていて、コピーとかパクっているとかそういうものではなく、真髄というか、アイドルとしての魅せ方が本当に似ていて、もう懐かしくて懐かしくてしょうがなかった。亀梨くんはアイドルやってる時が一番輝いてるね。
RAYの宙吊りパフォーマンス、とても綺麗で良かった。
I LIKE IT,YOUの流れが非常に気に入ったのだが、デビュー前、デビュー直後に歌っていたものだと知り、改めてすごかったんだなぁ・・・と再認識するのであった。
フレンズのフレンズ大集合~日比谷野音でコラボ祭~
1.ビビビ
2.夏のSAYにしてゴメンネ♡ (with HIROKAZ,RYU-TA(04 Limited Sazabys),山崎正太郎(Czecho No Republic))
3.Hello New Me! (with 関取花,HIROKAZ,RYU-TA(04 Limited Sazabys),山崎正太郎(Czecho No Republic))
4.塩と砂糖 (with P→★,YU-KA(TEMPURA KIDZ),TGMX,NARI,山崎正太郎(Czecho No Republic))
5.喧騒 (with TGMX,NARI)
6.雨のフライデー (with 関取花)
7.咲かないで (with マナミ(Goose house),えつこ(DADARAY/katyusha))
8.DON'T STOP (with マナミ(Goose house),えつこ(DADARAY/katyusha))
9.tonight (with 菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet))
10.元気D.C.T 〜プロローグ〜 (with 菅原卓郎,中村和彦(9mm Parabellum Bullet))
11.NO BITTER LIFE (with P→★,YU-KA(TEMPURA KIDZ))
12.NIGHT TOWN (with 芹澤優真(SPECIAL OTHERS),中村和彦(9mm Parabellum Bullet))
13.夜にダンス (with 芹澤優真(SPECIAL OTHERS))
14.パーティーしよう! (with R-指定,DJ松永(Creepy Nuts))
15.Love,ya! (with 斎藤司(トレンディエンジェル),R-指定,DJ松永(Creepy Nuts))
16.ベッドサイドミュージック
アンコール
17.夜にダンス(withゲスト全員)
2018年初頭にフレンズにハマって、ライブみたいな〜と思った矢先に抑えた野音のチケット。豪華ゲストということもあり、蓋を開けてみればSOLD OUT。
ホワイトベルグのCM起用、ファーストフルアルバムを夏にリリース予定と、勢いを感じます。それぞれのメンバーのリアルフレンズを集めたこのライブは、贅沢にもそのフレンズ達と次々コラボするという楽しいイベントでした。
特に気に入ったものについていくつか。
関取花さんとえみそんのHello New Me!でのデュエットにはPUFFYみを感じるほど声に同調性を感じたり。打って変わって雨のフライデーではしっとりとした二人の歌声に酔いしれました。
9mmとのコラボでは、元気D.C.Tで卓郎さんを元気付けるために、いけるかーをいじったり、Black Market Bluesが飛び出したりと面白かったです。
NIGHT TOWN、夜にダンスでの夜シリーズでは、芹澤さんマジックがかかりまくり。素敵な楽曲がさらに素敵になっており、野音の夜にぴったりの素晴らしいコラボでした。
Creepy Nutsとのコラボは最終的に斎藤さんが出てきて、賑やかに。
全体的にお客さんとの一体感重視、楽しませてくれるライブでしたので、お祭り感のあるラストはとても良かった。
音源で聴いてあまりしっくりこない曲も、ライブでは楽しいので良かったです。
ポップネスな楽曲を実力者達が楽しみながらやってるので、人を惹きつけるんでしょうね。
ACIDMAN LIVE TOUR "Λ"
1.φ ~introduction~
2.白い文明
3.ミレニアム
4.新世界
5.FREE STAR
6.prana
7. Stay on land
8.式日
9.ユートピア
10.水の夜に(album version)
11.彩-SAI-(前編)
12.Λ-CDM(instrumental)
13.世界が終わる夜
14.最後の星
15.MEMORIES
16.空白の鳥
17.光に成るまで
18.愛を両手に
アンコール
19.ある証明
Λツアー初日行ってきました。
— カシ@音楽垢 (@roja2) April 1, 2018
正直な話をすると、セトリの順番はもうちょっと考えた方がいいと思う。
中盤のインスト〜イチゴMC(長い)の後の世界が終わる夜、最後の星辺りがまじで足が棒。キツい。座りたい。
空白の鳥で盛り上がった衝動をめっちゃ持て余すのも微妙…もう一曲ムキムキ欲しい#ACIDMAN
水の夜のドラムがめっちゃかっこよかった。楽曲の良さを再発見。
— カシ@音楽垢 (@roja2) April 1, 2018
Λ-CDMの職人技が凄すぎて震えた…素晴らしかった。
prana、ユートピア、光に成るまで、空白の鳥かっこよかったなーー#ACIDMAN
このTシャツもUFOもボディが真っ黒ではなくチャコールグレーっぽくて写真とちょっと印象違ったなぁ。
— カシ@音楽垢 (@roja2) April 1, 2018
アンコールで大木さんが着ててかっこよかったけど真っ黒が欲しかったかも pic.twitter.com/GtNPJGZBzA
エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!~夢の競演~
スピッツ
1. 春の歌
2.恋する凡人
3.8823
4.初恋クレイジー
5.チェリー
6.愛のことば
7.スターゲイザー
8.浮雲男(エレファントカシマシカバー)
9.みなと
10.涙がキラリ☆
11.さわって・変わって
12.スパイダー
13.トンガリ'95
Mr.Children
SE:prologue
1.Everything(It's you)
2.HANABI
3.innocent world
4.太陽ギラギラ(エレファントカシマシカバー)
5.and I love you
6.here comes my love
7.himawari
エレファントカシマシ
1.RAINBOW
2.奴隷天国
3.悲しみの果て
4.星の砂
5.風に吹かれて
6.笑顔の未来へ
7.桜の花、舞い上がる道を
8.風と共に
9.ガストロンジャー
10.今宵の月のように
11.Easy Go
12.FLYER
アンコール(エレファントカシマシ, スピッツ, Mr.Children)
ファイティングマン
すごいラインナップだったのでたまらず応募し、
見事友人が当選。謎に奇跡の4列目で見た。
30周年、25周年。今回出演のバンドはみんなメンバーが変わってないんですって。すごいなぁ。
エレカシの力を改めて見せつけられたライブでした。
この季節に聞く桜の花、舞い上がる道をが大好きです。
30周年おめでとうございます!
SAIの成功に見るACIDMANとフェス
2017年はACIDMANの結成20周年、デビュー15周年の記念イヤーであった。
その集大成として行われたフェス、SAIの大成功はファンが思っている以上だった。
それは、出演してくれた素晴らしい仲間達が、
それぞれ日本のフェスのヘッドライナー級であった事である事に起因している。
音楽シーン的には実は大してヒット曲はない。それでも、ヘッドライナーになれる。
20周年組はフェス文化を支えてきた、ライブバンドの精鋭達なのだ。
それは、スターと大木さんの対談で言われる”セリーグ”組だった。
(野球ファンから言わせれば、もはやセリーグもパリーグもないと思うのだが)
思うに、ACIDMANは不思議な立ち位置だったと、メジャーデビューからのファン歴16年目の私は振り返ると思う。
赤橙というキラーチューン、ファーストアルバムの創の成功により、いきなり初登場でロッキンのglass stageだったりした。言わば最初からエリートだったのだ。
彼らはジャパンロックフェス創成期にデビューし、そこからフェスの常連になりフェスの発展に貢献した。
ACIDMANはすごくライブをやるバンドではないと思っている。
所謂ライブバンドというのは、アルバムがなくても、リリースがなくてもツアーをやる。そして、自分の仲の良いバンド界隈で対バンを組んだりしてバンドコミュニケーションを深めていく。
その点彼らは、アルバムに重きを置いており、メジャーデビュー以降はリリースなしのワンマンというのはほぼほぼやった事がない。対バンありきの自主ライブもCinemaや、イチさんとの2マンくらい。(Trinity Tripは自主ではないので割愛)そのCinemaに出演したバンドも、同世代も勿論いたが少し上の世代の自分が好きなバンドを呼んだ、という面が強かった。一緒に音楽シーンを盛り上げていく仲間といつもつるんでるという感じではなかった。
AIR JAM界隈のメロコアでもないし、
下北の文学ロックの文脈でもないし。
立ち位置的にはなかなかポツンとした立ち位置だったと思う。
しかし、である。フェス文化が彼らの仲間を徐々に増やしていった。
毎回バンド同じじゃないか、と揶揄されることもあるが、安定のいつものメンツという感じでフェスやライブでよく会ううちに彼らはどんどん親交を深めていくことになる。
特に付き合いの長いストレイテナー、THE BACK HORNは親交が深まるのはすごくわかりやすいし、現在のバンドとしての立ち位置もかなり似ている。
しかし、色々なフェスや対バンを経て、ジャンルレス、ボーダーレスな関係を築いていく。10-FEETだったりDragon AshだったりRIZEだったり・・
そんなフェスで得た横のつながりが、今回のSAIの成功に繋がった。
フェスで育ったバンドがフェスを行う。
最初はACIDMANがフェスなんて?!と思ったが、自然の成り行きだったのかもしれない。
個人的に思うのは、やはりバンドにとってフェスに出る・出ないはかなり致命的に差が出ると思う。なかなかいろんなバンドのワンマンに行くのは難しい。そうすると、フェスでお客さんに披露する場がないと、よっぽど売れているバンドは別だが、「あの人は今」みたいな感覚になるのだ。あのバンド最近見ないけどどうしてるんだろう→解散みたいな事がよくある。
思うに、ワンマンは確かに素晴らしい。好きなバンドだったら絶対フェスよりワンマンに行きたい。しかし、20年も続けていくうちにワンマンしかやっていないと、循環が激しく滞る。フェスで自分たちのファン以外に披露する場所が定期的にあるという事はバンドにとっても、良い事なのだと思う。
彼らより上の世代はフェスを卒業しているバンドも多い。出ることもあるが、全方位的に出ることは少ないし、特にロキノン系のフェスからは卒業していくケースが多い。
ブッキングされないのか、出演拒否しているのかまでそれぞれの内情はわからないが、
ロキノンはショーケース的な面もあり、来る層も若めだ。若い層に好まれるバンドが一番大きいステージで演奏することが多い。一番大きいステージで演奏するということはある種のステータスにもなるし、きちんと来る層に合わせたブッキングをしているというのは正しい。しかし、そんな徐々にメインバンドが若くなるフェスにも、今回のSAIのメンバー達は出続けている。徐々にステージが小さくなっていく事もあるが、ステージが変わり続けても彼らは彼らのやり方でフェスを盛り上げていく事だろう。
気づけば私は2005年からもう10年以上フェスに行き続けている。その間一体何回彼らを見た事だろう。
ACIDMANの戦友は、2000年代のフェス文化を見続けた私たち世代にとっても、もはや戦友だった。そんな戦友たちが一堂に会したSAIは、だから素晴らしかったのだ。20年やり続ける事がどんなに大変か知っている、切磋琢磨したバンド達が称え合う美しい世界。幸せな、とても幸せな空間だった。
最後、クタクタになりながらも最後の国のSEが流れた瞬間、沢山の思いがあふれた。
ACIDMANをずっと好きでいる中で、見させてもらったいくつもの美しい景色。
本当にどれもかけがえのないものだ。
20周年、本当におめでとう。
絶対泣くと思ったのに、大木さん泣かなかったなぁ。私の方が泣いちゃったわ。
フルカワユタカ presents 「5×20」
@新木場STUDIO CHOST
SAIというACIDMANと同年代のバンドが集結した素晴らしいフェスが終わった直後に、ACIDMANがフルカワユタカのアニバーサリーライブに出演されると発表された。
この年代のバンドど直球世代の私に、行かないという選択肢はなかった。SAIの興奮そのままに、すぐさま友人を誘いチケットを取った。
フルカワユタカ・・とても呼び慣れないのでいつも通りスターと呼ぶ。彼はDOPING PANDAのフロントマンだった。私はドーパンの熱心なファンではなかったが、フェスで成り上がっていく様を目の当たりにしていた世代で、そのオーディエンスを巻き込む楽しいダンスロックを見に、何度もライブに足を運んでいた。
そして、そのぐいぐい上り調子の時にドーパンのワンマンに行った。そう、この日の会場、新木場STUDIO CHOSTだ。昔はきちんとライブの感想を毎回書いていたので記録が残っていた。
この頃のドーパンはかなりイケイケであったが、どういうわけだかいつ頃からかフェスに出なくなり出し、見ることが少なくなり、そのうち解散してしまった。
その辺の経緯はこのスター本人の連載でも書かれており、なるほど2009年が契機であったかと、蓋を閉じていた箱がそっと開いたような気持ちになった。
ちなみにこのライブのホリエくんのMCでも「連載の通り僕はまだあまり仲が良くなくて・・・」と触れていたが、このネットラジオは仲が良くないからできる、身の上トークをしっかり丁寧にやっていて、00年代世代にとっては結構興味深いものとなっている。色々バンド界隈もややこしいよね。もっとややこしいのはスターの性格で、以下の大木さんとの対談でもそれは語られている。
あの頃、めちゃくちゃ嫌われていたというのだ。10年経って、色々あって笑い話に出来るのがまたとても興味深いではないか。
さて、このライブはスターの親友、同期、仲間、先輩、後輩、そろい踏みのライブであった。本当に嫌われてたら、こんなに人は集められまい。
それどころか、MCで出てくるのはひたすらにいじられるスターの愛され方。「あんなやつでどーしようもないところもあるけど、ほっとけない」感がすごかった。
また、ソロでどうしようもなく迷走した時も、人のつながりによって、ベボベのサポート、イチさんのサポートなどを経て、スターはこのようなライブをやるまでに身を持ち直した。スターは確かに大勢に嫌われていたのかもしれないが、人の縁やつながりに恵まれて今日という日が迎えられたのだという事がはっきりとわかる、いいライブだった。この世代のロックファンとしては何回も何回もジーンとする場面があった。
少ない自分の持ち時間の中で、どうしても呼びたかったけど都合つかなかった友達の曲をやります、と言ってスターがフジファブリックのロマネを演奏した事は、また今日の大きなトピックの一つでもあった。スターにとっての志村さんの存在の大きさを痛感したし、またこの世代のロックファンであれば、志村さんの事は忘れられない存在だ。こうやって歌って、引き継いでいく絆。スターって本当に情深いんだなぁ・・と思っていた矢先。フルカワユタカの持ち時間が終わり、暗転。
するとバンドセットがフルカワユタカバンドの4人から3人へと変更される。そして流れてきたのはドーピングパンダのSE!セッティングをしている人もDOPING PANDAのTシャツを着ているではないか!!!!!!
大木さんはドーピングパンダ復活しなよ、何かが起きるよ、としきりに前振りをしていた。フラグは充分たっていた。いや、しかしだ。予感はあっても本当になるとは・・・
DOPING PANDA 今宵再集結!!!!!
とにかくぶち上がった。
曲が始まったらもう、完璧にドーパンだった。ブランクは感じさせない3人のグルーブ。何年も聞いていなかったのに、身体が覚えているので飛び跳ねる。
この歳になると、解散したバンドのまさかの復活、というのは何度も経験した。それでも、こんな身近なバンドの復活の一夜を目の当たりに出来るなんて。
スターは言った。「先の事なんて何も決まってないけど・・・不思議と最高に楽しい。バンドって不思議だな。生きてるとこういう事もあるんだな」
3人の顔は・・・とにかく笑顔。戸惑いも不安もたくさんあったと思うけど、こんなに大歓声で迎えられた事は、3人の胸に刻まれただろう。
先の事はわからない。ただ、この日の夜の復活祭は素晴らしい夜だった。ただ、それだけ。ただ嬉しかった。
ドーパン復活のきっかけは、「大木が脅迫されたのが一番」とスターは言っていた。「ドーパン復活しないなら、ライブでない」と脅迫されたというのだ。きっとスターの性格だから、なかなか勇気が出なかったにちがいない。それを大木さんが背中を押してくれたという事がはっきりとわかる。終演後、大木さんはハヤトさんに握手したくてウズウズしていて、順番待ちをしていた。そんな大木さんに、スター自らガシッと熱い抱擁をした。熱い気持ちのこもった感謝の抱擁だった。
幾千もの時を超えて大木と対談。
— フルカワユタカ official (@furukawa_yutaka) 2018年1月24日
バークス フルカワユタカ 大木伸夫 で検索下さい。
ありがとうね社長。リスペクトしてるぜ、ホントに。 https://t.co/Lr33GGaQwN
どこかでこじれた関係。でも、ずっとまたやりたかったんだね。そんな熱い想いを目の当たりにして、私も長文で感想を書かざるおえなかった。
バンドってやっぱり素晴らしい。この世代のバンドが、やっぱり好きだ。
演奏後、大木さんは一言「感動しちゃったね」なんて言いながら、transient happinessが3人に演奏できるかどうか甲斐甲斐しく一人一人確認して演奏させたりしていた。イチゴはそんな大木さんの事を「パリピになってた」と表現。大木さん、めちゃくちゃドーパン好きで、めちゃくちゃ楽しんだんだね。大木さん、ありがとうね。
ドーパンただただ感動した!
— 浦山一悟 ACIDMAN (@acidman_ichigo) 2018年1月29日
ユタカお疲れ様!
イチさんのお陰で今のユタカがあり、
大木のお陰でドーパンが観れた🎵
その大木はドーパンを観ながらここ何年かで一番のパリピ状態になってたよ。
やっぱりバンドって凄いよ。
最高の空間に居合わせられた事にほんとに感謝です。 pic.twitter.com/Tm616e58mN
スター、改めておめでとう。最高の一日だったよ。
FULLSCRACH
ホリエアツシ(STRAIGHTENER, ent)
造花が笑う
FREE STAR
ミレニアム
ある証明
愛を両手に
Keishi Tanaka
LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS
フルカワユタカ
セトリ
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
造花が笑う
FREE STAR
ミレニアム
ある証明
愛を両手に#ACIDMAN
ドーパンが復活した!!!!
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
良い話がつまりすぎてる良いライブだった…
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
ロックスター愛されてるわ…
大木に脅迫されたのが一番だけど…バンドって不思議だな、生きてたらこんなこともあるんだなと言いながら、嬉しそうに楽しそうにドーパンをやるロックスターがとても印象的だった。
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
ラスト、ロックスターから大木さんにガシッと熱い抱擁。 本当に良かった…
大木さん脅迫GJ!#フルカワユタカ
自分の演奏時に、どうしても呼びたかったけど都合つかなかった友達の曲をやります、とスターが言って始めたのはフジファブリックの「ロマネ」。スターにとっての志村さんの存在の大きさを痛感。特権乱用でごめんなさい、どうしてもやりたくてって。良いんだよ、あなたのライブだから#フルカワユタカ
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
親友、同期、仲間、先輩、後輩。
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
人の縁、人の繋がりをすごく感じる良いライブでした。
めちゃくちゃ嫌われる人はめちゃくちゃ好かれるんだな笑
スターは人情の人なんだなとしみじみ感じた。
ロックバンドは愛だby大木伸夫#フルカワユタカ
今日一体何回
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
transient happiness
聞いたんだろうwwもはや天丼ww
ケイシくんが楽屋でコードが飛び交ってて覚えちゃったって言ってて笑ったww
ベボベの時も、藪蛇でごめんね。もうこれっきりにするから、と前置きしながら「湯浅!見てるかどうかもわからないけど。ベボベはお前がいなくてもカッコいいから安心しろ。音楽の事をしてたら連絡してくんな。幸せなら…また二丁目に飲みに行こう」
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
スター人情派すぎる……#フルカワユタカ
フルカワユタカライブを見ながら、良い話だなぁ、、良い話だなぁ、、と何回言ったかわからないぐらいだったが、
— カシ@音楽垢 (@roja2) 2018年1月28日
「ドーパン」がトレンド入りしたと聞いてまた良い話だなぁ…
と言ってしまうのであった
参加者Twitter
さぁ、今日は東京へ向かってスタジオコースト。ユタカさんのイベント。緊張。
— マイケル(夜の本気ダンス) (@twin_turbo_mic) 2018年1月28日
本日1/28、新木場 Studio Coast フルカワユタカ presents [5×20]。OPEN 13:15。出演 18:55。大切な先輩の大切な日を祝いに。 pic.twitter.com/nor2q4aMvI
— Keishi Tanaka (@KeishiTanaka) 2018年1月28日
今日はライヴ2連発。まずはフルカワユタカ活動20周年ソロ5年の節目パーティー5×20。彼のみならず仲間が次々とぶっ放します。まずは初っ端、バンアパ! https://t.co/U73HSFaUNv
— 鹿野 淳 (@sikappe) 2018年1月28日
新木場STUDIO COAST!『フルカワユタカ presents 「5×20」』めちゃくちゃ盛り上がってます!我々も皆様と一緒に全力でフルカワさんお祝いしたいと思います🐻👍最後の最後まで楽しみましょう!!!#フルカワユタカ #ユタカ祭 pic.twitter.com/gRMaWyjN4v
— 堀之内大介 (@horinouchi_bbb) 2018年1月28日
主役のフルカワくんも上げないとね!
— 大川裕明 / RUDE BONES (@rudeokawa) 2018年1月28日
ルードでも、ドーパンとは
やったし
元ギター小出くんの、大学の後輩でもあるよ! pic.twitter.com/FBLVaE71ef
フルカワユタカ活動20周年ソロ5年祭、5×20。最後の最後にDOPING PANDA 復活したぜ! ACIDMAN大木がドーパンやんなきゃ出ないと言ったり、色々な檄が飛んで実現した復活3曲+いっちゃんに催促されてのもう1曲(笑)。生きてりゃこんなこともあるとロックスター本人が一番動揺していた。よかったなー。
— 鹿野 淳 (@sikappe) 2018年1月28日
生意気な後輩ですいません。でも、今夜は本当に良い夜でした。ありがとうございました。 #フルカワユタカ #keishitanaka https://t.co/9HJKwSGvBa
— Keishi Tanaka (@KeishiTanaka) 2018年1月28日
新木場スタジオコーストでのフルカワユタカキャリア20周年記念イベント「5×20」のイベント撮影終了!素晴らしいライブでした!アンコールでまさかのDOPING PANDA が3曲プレイ!写真はライブ直後のドーパン!#サウシュー #フルカワユタカ #dopingpanda #ドーピングパンダ #ドーパン pic.twitter.com/V9OCHAXfB0
— 橋本塁(サウシュー&STINGRAY) (@RuiHashimoto) 2018年1月28日
最高でした!
— 堀之内大介 (@horinouchi_bbb) 2018年1月28日
それだけだ
「5×20」ありがとうございました!なんというか、続けていくことがやっぱり一番大事なんだなと。悩みながらもがきながら、今日という素晴らしいイベントに辿り着いたフルカワさんの楽しそうな姿を見て、そう思いました。バンドってほんとに良いもんですね!
— Base Ball Bear 小出祐介 (@Base_Ball_Bear_) 2018年1月28日
今日のステージではユタカさんとコラボした訳ですが、緊張してお腹痛くなりました。素敵なイベントにちょっとでも力添えできたならよかったです。お初だった方は以後お見知り置きを。コーストありがとうございました。まさにCrazyな一日でした。
— マイケル(夜の本気ダンス) (@twin_turbo_mic) 2018年1月28日
一番下っぱでしたが、ドーパン観て育った若いバンドもかっこいいなぁって思ってもらえてたら嬉しいです。
— マイケル(夜の本気ダンス) (@twin_turbo_mic) 2018年1月28日
きょうはユタカ祝えてよかったよ。たまにこういう日があると、続けてきて良かったーってほんと思うわ
— Kinoshitariki (@kinoshita_riki) 2018年1月28日
(4)
— 中村貴子(ラジオパーソナリティ) (@takako_nakamura) 2018年1月28日
ACIDMAN大木くんの(“約束”なんて生やさしいものではない) “脅迫”のお陰でw 「DOPING PANDA」が一夜限り(?)の再集結!
3人で演奏したあと、スターは「なんじゃこりゃー!」。
「わかんないよ!わかんねーよ!」「超 嬉しい!」「バンドってスゴいな」。
それ。こっちのセリフ。笑#フルカワユタカ pic.twitter.com/dEVI343KZj
DOPING PANDAの「Transient Happiness」♪
— 中村貴子(ラジオパーソナリティ) (@takako_nakamura) 2018年1月28日
出演者がイントロを弾くと、袖で見ているスターが出てきて歌う、コント曲になってた。笑
バンアパでハポネス。
FBYでハポネス。
ホリエくんでハポネス。
ベボベでハポネス。
Keisiさんでハポネス。
☆がハポネス。
ドーパンがハポネス。
計7回であってるかなw
(6)
— 中村貴子(ラジオパーソナリティ) (@takako_nakamura) 2018年1月28日
ニコ生を見た方はご存じのように、ドーパンがハポネスを演奏する流れは感動的でした。
本来、セットリストには入ってなかったんだけど「本家がやらないって、どーゆーこと?」とFBYの田上さんが指摘して、LOW IQ 01さんが公開反省会を始めて、大木くんが他のメンバーに「出来る?」と確認🙆♂️
昨夜の新木場STUDIO COAST、ありがとうございました✨
— 夜の本気ダンス (@honkidance) 2018年1月29日
夜の本気ダンスのライブでは、フルカワさんとコラボもさせて頂きました!
沢山の先輩方の中で、とても刺激的な夜を過ごせて大変光栄でした!
フルカワさん、5周年、20周年おめでとうございます!
お呼び頂きありがとうございました! pic.twitter.com/WqaATgcDc1