roja music

音楽の話とライブの記録。

KAT-TUN LIVE 2018 UNION

@東京ドーム

1.君のユメ ぼくのユメ

2.Real Face #2

3.SHE SAID...

4.LIPS

5.ONE DROP

6.Keep the faith

7.SIX SENSES

8.HEARTBREAK CLUB

9.KISS KISS KISS

10.I LIKE IT

11.YOU

12.Polaris

13.DON'T U EVER STOP

14.UNLOCK

15.RUSH OF LIGHT

16.ノーマター・マター

17.SMILE(アコースティック)

18.4U(アコースティック)

19.Love yourself ~君が嫌いな君が好き~

20.RAY

21.愛のコマンド

22.RIGHT NOW

23.In Fact

24.RESCUE

25.CHANGE UR WORLD

26.BIRTH

27.WHITE

28.Going!

29.SIGNAL

30.BRAND NEW STAGE

31.Ask Yourself

32.Sweet Birthday

>アンコール

33.FUNtastic

34.GREATEST JOURNEY

35.Peacefuldays

>ダブルアンコール

36.ハルカナ約束

>トリプルアンコール

37.Will Be All Right

 

3人になり、約2年に及ぶ充電期間を経てのライブ。

急遽ピンチヒッターで行って初めてのKAT-TUNだったが、素直に楽しかった。

おちゃらけは一切なく、ただひたすらにかっこよさを追求したライブ。それで成立してしまうのがすごいところ。

3人になった事により色々大変だと思うけど、彼らの姿を見ていると頑張って欲しいとただ思う。

亀梨くんのパフォーマンスは、木村拓哉氏のパフォーマンスに本当に似ていて、コピーとかパクっているとかそういうものではなく、真髄というか、アイドルとしての魅せ方が本当に似ていて、もう懐かしくて懐かしくてしょうがなかった。亀梨くんはアイドルやってる時が一番輝いてるね。

RAYの宙吊りパフォーマンス、とても綺麗で良かった。

 

I LIKE IT,YOUの流れが非常に気に入ったのだが、デビュー前、デビュー直後に歌っていたものだと知り、改めてすごかったんだなぁ・・・と再認識するのであった。

フレンズのフレンズ大集合~日比谷野音でコラボ祭~

日比谷野外大音楽堂

 

1.ビビビ

2.夏のSAYにしてゴメンネ♡ (with HIROKAZ,RYU-TA(04 Limited Sazabys),山崎正太郎(Czecho No Republic))

3.Hello New Me! (with 関取花,HIROKAZ,RYU-TA(04 Limited Sazabys),山崎正太郎(Czecho No Republic))

4.塩と砂糖 (with P→★,YU-KA(TEMPURA KIDZ),TGMX,NARI,山崎正太郎(Czecho No Republic))

5.喧騒 (with TGMX,NARI)

6.雨のフライデー (with 関取花)

7.咲かないで (with マナミ(Goose house),えつこ(DADARAY/katyusha))

8.DON'T STOP (with マナミ(Goose house),えつこ(DADARAY/katyusha))

9.tonight (with 菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet))

10.元気D.C.T 〜プロローグ〜 (with 菅原卓郎,中村和彦(9mm Parabellum Bullet))

11.NO BITTER LIFE (with P→★,YU-KA(TEMPURA KIDZ))

12.NIGHT TOWN (with 芹澤優真(SPECIAL OTHERS),中村和彦(9mm Parabellum Bullet))

13.夜にダンス (with 芹澤優真(SPECIAL OTHERS))

14.パーティーしよう! (with R-指定,DJ松永(Creepy Nuts))

15.Love,ya! (with 斎藤司(トレンディエンジェル),R-指定,DJ松永(Creepy Nuts))

16.ベッドサイドミュージック

アンコール

17.夜にダンス(withゲスト全員)

 

 

2018年初頭にフレンズにハマって、ライブみたいな〜と思った矢先に抑えた野音のチケット。豪華ゲストということもあり、蓋を開けてみればSOLD OUT。

ホワイトベルグのCM起用、ファーストフルアルバムを夏にリリース予定と、勢いを感じます。それぞれのメンバーのリアルフレンズを集めたこのライブは、贅沢にもそのフレンズ達と次々コラボするという楽しいイベントでした。

特に気に入ったものについていくつか。

関取花さんとえみそんのHello New Me!でのデュエットにはPUFFYみを感じるほど声に同調性を感じたり。打って変わって雨のフライデーではしっとりとした二人の歌声に酔いしれました。

9mmとのコラボでは、元気D.C.Tで卓郎さんを元気付けるために、いけるかーをいじったり、Black Market Bluesが飛び出したりと面白かったです。

NIGHT TOWN、夜にダンスでの夜シリーズでは、芹澤さんマジックがかかりまくり。素敵な楽曲がさらに素敵になっており、野音の夜にぴったりの素晴らしいコラボでした。

Creepy Nutsとのコラボは最終的に斎藤さんが出てきて、賑やかに。

全体的にお客さんとの一体感重視、楽しませてくれるライブでしたので、お祭り感のあるラストはとても良かった。

音源で聴いてあまりしっくりこない曲も、ライブでは楽しいので良かったです。

ポップネスな楽曲を実力者達が楽しみながらやってるので、人を惹きつけるんでしょうね。

ACIDMAN LIVE TOUR "Λ"

Zepp Tokyo

1.φ ~introduction~

2.白い文明

3.ミレニアム

4.新世界

5.FREE STAR

6.prana

7. Stay on land

8.式日

9.ユートピア

10.水の夜に(album version)

11.彩-SAI-(前編)

12.Λ-CDM(instrumental)

13.世界が終わる夜

14.最後の星

15.MEMORIES

16.空白の鳥

17.光に成るまで

18.愛を両手に

アンコール

19.ある証明

 

エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL ド・ド・ドーンと集結!!~夢の競演~

さいたまスーパーアリーナ

 

スピッツ

1. 春の歌

2.恋する凡人

3.8823

4.初恋クレイジー

5.チェリー

6.愛のことば

7.スターゲイザー

8.浮雲男(エレファントカシマシカバー)

9.みなと

10.涙がキラリ☆

11.さわって・変わって

12.スパイダー

13.トンガリ'95

Mr.Children

SE:prologue

1.Everything(It's you)

2.HANABI

3.innocent world

4.太陽ギラギラ(エレファントカシマシカバー)

5.and I love you

6.here comes my love

7.himawari

8.名もなき詩(冒頭やさしさ(エレカシ)を) 

エレファントカシマシ

1.RAINBOW

2.奴隷天国

3.悲しみの果て

4.星の砂

5.風に吹かれて

6.笑顔の未来へ

7.桜の花、舞い上がる道を

8.風と共に

9.ガストロンジャー

10.今宵の月のように

11.Easy Go

12.FLYER 

 アンコール(エレファントカシマシ, スピッツ, Mr.Children

ファイティングマン 

 

すごいラインナップだったのでたまらず応募し、

見事友人が当選。謎に奇跡の4列目で見た。

30周年、25周年。今回出演のバンドはみんなメンバーが変わってないんですって。すごいなぁ。

エレカシの力を改めて見せつけられたライブでした。

この季節に聞く桜の花、舞い上がる道をが大好きです。

30周年おめでとうございます!

椎名林檎 ひょっとしてレコ発2018

椎名林檎と彼奴等の居る 真空地帯 -AIR POCKET- 2018

@カルッツ川崎

 

人生は思い通り
おいしい季節
色恋沙汰
ギブス
意識
JL005便で
弁解ドビュッシー
少女ロボット
浴室
薄ら氷心中
暗夜の心中立て
枯葉
眩暈
おとなの掟
重金属製の女
静かなる逆襲
華麗なる逆襲
孤独のあかつき
自由へ道連れ
人生は夢だらけ


アンコール:
丸の内サディスティック
NIPPON
野性の同盟 

 

 

SAIの成功に見るACIDMANとフェス

2017年はACIDMANの結成20周年、デビュー15周年の記念イヤーであった。
その集大成として行われたフェス、SAIの大成功はファンが思っている以上だった。
それは、出演してくれた素晴らしい仲間達が、
それぞれ日本のフェスのヘッドライナー級であった事である事に起因している。
音楽シーン的には実は大してヒット曲はない。それでも、ヘッドライナーになれる。
20周年組はフェス文化を支えてきた、ライブバンドの精鋭達なのだ。
それは、スターと大木さんの対談で言われる”セリーグ”組だった。
(野球ファンから言わせれば、もはやセリーグパリーグもないと思うのだが)

www.barks.jp

 

思うに、ACIDMANは不思議な立ち位置だったと、メジャーデビューからのファン歴16年目の私は振り返ると思う。
赤橙というキラーチューン、ファーストアルバムの創の成功により、いきなり初登場でロッキンのglass stageだったりした。言わば最初からエリートだったのだ。
彼らはジャパンロックフェス創成期にデビューし、そこからフェスの常連になりフェスの発展に貢献した。

ACIDMANはすごくライブをやるバンドではないと思っている。
所謂ライブバンドというのは、アルバムがなくても、リリースがなくてもツアーをやる。そして、自分の仲の良いバンド界隈で対バンを組んだりしてバンドコミュニケーションを深めていく。

その点彼らは、アルバムに重きを置いており、メジャーデビュー以降はリリースなしのワンマンというのはほぼほぼやった事がない。対バンありきの自主ライブもCinemaや、イチさんとの2マンくらい。(Trinity Tripは自主ではないので割愛)そのCinemaに出演したバンドも、同世代も勿論いたが少し上の世代の自分が好きなバンドを呼んだ、という面が強かった。一緒に音楽シーンを盛り上げていく仲間といつもつるんでるという感じではなかった。

AIR JAM界隈のメロコアでもないし、
下北の文学ロックの文脈でもないし。
立ち位置的にはなかなかポツンとした立ち位置だったと思う。

しかし、である。フェス文化が彼らの仲間を徐々に増やしていった。
毎回バンド同じじゃないか、と揶揄されることもあるが、安定のいつものメンツという感じでフェスやライブでよく会ううちに彼らはどんどん親交を深めていくことになる。

特に付き合いの長いストレイテナーTHE BACK HORNは親交が深まるのはすごくわかりやすいし、現在のバンドとしての立ち位置もかなり似ている。
しかし、色々なフェスや対バンを経て、ジャンルレス、ボーダーレスな関係を築いていく。10-FEETだったりDragon AshだったりRIZEだったり・・

そんなフェスで得た横のつながりが、今回のSAIの成功に繋がった。
フェスで育ったバンドがフェスを行う。
最初はACIDMANがフェスなんて?!と思ったが、自然の成り行きだったのかもしれない。

個人的に思うのは、やはりバンドにとってフェスに出る・出ないはかなり致命的に差が出ると思う。なかなかいろんなバンドのワンマンに行くのは難しい。そうすると、フェスでお客さんに披露する場がないと、よっぽど売れているバンドは別だが、「あの人は今」みたいな感覚になるのだ。あのバンド最近見ないけどどうしてるんだろう→解散みたいな事がよくある。

思うに、ワンマンは確かに素晴らしい。好きなバンドだったら絶対フェスよりワンマンに行きたい。しかし、20年も続けていくうちにワンマンしかやっていないと、循環が激しく滞る。フェスで自分たちのファン以外に披露する場所が定期的にあるという事はバンドにとっても、良い事なのだと思う。
彼らより上の世代はフェスを卒業しているバンドも多い。出ることもあるが、全方位的に出ることは少ないし、特にロキノン系のフェスからは卒業していくケースが多い。
ブッキングされないのか、出演拒否しているのかまでそれぞれの内情はわからないが、
ロキノンはショーケース的な面もあり、来る層も若めだ。若い層に好まれるバンドが一番大きいステージで演奏することが多い。一番大きいステージで演奏するということはある種のステータスにもなるし、きちんと来る層に合わせたブッキングをしているというのは正しい。しかし、そんな徐々にメインバンドが若くなるフェスにも、今回のSAIのメンバー達は出続けている。徐々にステージが小さくなっていく事もあるが、ステージが変わり続けても彼らは彼らのやり方でフェスを盛り上げていく事だろう。

 

気づけば私は2005年からもう10年以上フェスに行き続けている。その間一体何回彼らを見た事だろう。
ACIDMANの戦友は、2000年代のフェス文化を見続けた私たち世代にとっても、もはや戦友だった。そんな戦友たちが一堂に会したSAIは、だから素晴らしかったのだ。20年やり続ける事がどんなに大変か知っている、切磋琢磨したバンド達が称え合う美しい世界。幸せな、とても幸せな空間だった。

 

最後、クタクタになりながらも最後の国のSEが流れた瞬間、沢山の思いがあふれた。
ACIDMANをずっと好きでいる中で、見させてもらったいくつもの美しい景色。
本当にどれもかけがえのないものだ。

20周年、本当におめでとう。

絶対泣くと思ったのに、大木さん泣かなかったなぁ。私の方が泣いちゃったわ。

フルカワユタカ presents 「5×20」

@新木場STUDIO CHOST

 

SAIというACIDMANと同年代のバンドが集結した素晴らしいフェスが終わった直後に、ACIDMANがフルカワユタカのアニバーサリーライブに出演されると発表された。

この年代のバンドど直球世代の私に、行かないという選択肢はなかった。SAIの興奮そのままに、すぐさま友人を誘いチケットを取った。

フルカワユタカ・・とても呼び慣れないのでいつも通りスターと呼ぶ。彼はDOPING PANDAのフロントマンだった。私はドーパンの熱心なファンではなかったが、フェスで成り上がっていく様を目の当たりにしていた世代で、そのオーディエンスを巻き込む楽しいダンスロックを見に、何度もライブに足を運んでいた。

そして、そのぐいぐい上り調子の時にドーパンのワンマンに行った。そう、この日の会場、新木場STUDIO CHOSTだ。昔はきちんとライブの感想を毎回書いていたので記録が残っていた。

rojamusic.hatenablog.com

この頃のドーパンはかなりイケイケであったが、どういうわけだかいつ頃からかフェスに出なくなり出し、見ることが少なくなり、そのうち解散してしまった。

www.barks.jp

その辺の経緯はこのスター本人の連載でも書かれており、なるほど2009年が契機であったかと、蓋を閉じていた箱がそっと開いたような気持ちになった。

ちなみにこのライブのホリエくんのMCでも「連載の通り僕はまだあまり仲が良くなくて・・・」と触れていたが、このネットラジオは仲が良くないからできる、身の上トークをしっかり丁寧にやっていて、00年代世代にとっては結構興味深いものとなっている。色々バンド界隈もややこしいよね。もっとややこしいのはスターの性格で、以下の大木さんとの対談でもそれは語られている。

www.barks.jp

あの頃、めちゃくちゃ嫌われていたというのだ。10年経って、色々あって笑い話に出来るのがまたとても興味深いではないか。

さて、このライブはスターの親友、同期、仲間、先輩、後輩、そろい踏みのライブであった。本当に嫌われてたら、こんなに人は集められまい。

それどころか、MCで出てくるのはひたすらにいじられるスターの愛され方。「あんなやつでどーしようもないところもあるけど、ほっとけない」感がすごかった。

また、ソロでどうしようもなく迷走した時も、人のつながりによって、ベボベのサポート、イチさんのサポートなどを経て、スターはこのようなライブをやるまでに身を持ち直した。スターは確かに大勢に嫌われていたのかもしれないが、人の縁やつながりに恵まれて今日という日が迎えられたのだという事がはっきりとわかる、いいライブだった。この世代のロックファンとしては何回も何回もジーンとする場面があった。

少ない自分の持ち時間の中で、どうしても呼びたかったけど都合つかなかった友達の曲をやります、と言ってスターがフジファブリックのロマネを演奏した事は、また今日の大きなトピックの一つでもあった。スターにとっての志村さんの存在の大きさを痛感したし、またこの世代のロックファンであれば、志村さんの事は忘れられない存在だ。こうやって歌って、引き継いでいく絆。スターって本当に情深いんだなぁ・・と思っていた矢先。フルカワユタカの持ち時間が終わり、暗転。

するとバンドセットがフルカワユタカバンドの4人から3人へと変更される。そして流れてきたのはドーピングパンダのSE!セッティングをしている人もDOPING PANDAのTシャツを着ているではないか!!!!!!

大木さんはドーピングパンダ復活しなよ、何かが起きるよ、としきりに前振りをしていた。フラグは充分たっていた。いや、しかしだ。予感はあっても本当になるとは・・・

DOPING PANDA 今宵再集結!!!!!

とにかくぶち上がった。

曲が始まったらもう、完璧にドーパンだった。ブランクは感じさせない3人のグルーブ。何年も聞いていなかったのに、身体が覚えているので飛び跳ねる。

この歳になると、解散したバンドのまさかの復活、というのは何度も経験した。それでも、こんな身近なバンドの復活の一夜を目の当たりに出来るなんて。

スターは言った。「先の事なんて何も決まってないけど・・・不思議と最高に楽しい。バンドって不思議だな。生きてるとこういう事もあるんだな」

3人の顔は・・・とにかく笑顔。戸惑いも不安もたくさんあったと思うけど、こんなに大歓声で迎えられた事は、3人の胸に刻まれただろう。

先の事はわからない。ただ、この日の夜の復活祭は素晴らしい夜だった。ただ、それだけ。ただ嬉しかった。

ドーパン復活のきっかけは、「大木が脅迫されたのが一番」とスターは言っていた。「ドーパン復活しないなら、ライブでない」と脅迫されたというのだ。きっとスターの性格だから、なかなか勇気が出なかったにちがいない。それを大木さんが背中を押してくれたという事がはっきりとわかる。終演後、大木さんはハヤトさんに握手したくてウズウズしていて、順番待ちをしていた。そんな大木さんに、スター自らガシッと熱い抱擁をした。熱い気持ちのこもった感謝の抱擁だった。

どこかでこじれた関係。でも、ずっとまたやりたかったんだね。そんな熱い想いを目の当たりにして、私も長文で感想を書かざるおえなかった。

バンドってやっぱり素晴らしい。この世代のバンドが、やっぱり好きだ。

演奏後、大木さんは一言「感動しちゃったね」なんて言いながら、transient happinessが3人に演奏できるかどうか甲斐甲斐しく一人一人確認して演奏させたりしていた。イチゴはそんな大木さんの事を「パリピになってた」と表現。大木さん、めちゃくちゃドーパン好きで、めちゃくちゃ楽しんだんだね。大木さん、ありがとうね。

 

スター、改めておめでとう。最高の一日だったよ。

 

the band apart

FULLSCRACH

FRONTIER BACKYARD

ホリエアツシSTRAIGHTENER, ent)

ACIDMAN

造花が笑う

FREE STAR

ミレニアム

ある証明

愛を両手に

BRAHMAN

夜の本気ダンス

Base Ball Bear

Keishi Tanaka

LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS

ART-SCHOOL

フルカワユタカ

DOPING PANDA

 

 

 

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