ACIDMAN LIVE TOUR「This is instrumental」
@LINE CUBE SHIBUYA
water room
ucess
Walking Dada
en
Dawn Chorus
room NO.138
アルフヘイム
真っ白な夜に
SOL
風追い人(前編)
Λ-CDM
at
Slow View
彩-SAI-
赤色群像
ベガの呼応
EVERGREEN
まさかの最前😇
— カシ@音楽垢 (@roja2) September 11, 2020
This is instrumental、なんて濃密で贅沢なライブだったんだろう!
— カシ@音楽垢 (@roja2) September 11, 2020
珠玉の曲たちが一度に聴けて、激しい音圧を肌で感じて、今まで作ってきた映像と音と光のコラボ。そして最後にはキャンドル!大木社長のポジティブな言葉も沢山聞けて、ああ来てよかった〜!としみじみ感じるライブだった#ACIDMAN
SOLの映像が流れてきた瞬間に、今から15年前のCinemaの時の記憶が鮮明に頭に蘇った。
— カシ@音楽垢 (@roja2) September 11, 2020
同じ渋谷公会堂で、今日は最前だったけどあの時は2階席で豆粒だったのに初めて見たSOLの衝撃やイメージが瞬時に蘇った。あの時と何も変わってない。いや、むしろ凄さを増していた姿がそこにあった#ACIDMAN
とても珍しいシーンも見れた。
— カシ@音楽垢 (@roja2) September 11, 2020
EVERGREENを弾き始めてすぐ後に、袖でコティさんがギターを手に大木さんに合図をする。演奏は始まっていたのに、ギターを取り替え始めた。戸惑いながら演奏をおもむろに止めようとする2人に、無言で人差し指を回して(繋いで)と合図を送る。2人は瞬時に察知して繋いでいく
ギターのチューニングから始める。素早く正確に作業をして、準備が出来次第、2人に目線を送る。何事もなかったかのように、フィナーレのEVERGREENが紡ぎ出されていった。
— カシ@音楽垢 (@roja2) September 11, 2020