roja music

音楽の話とライブの記録。

 green chord / ACIDMAN

green chord(初回生産限定盤)

green chord(初回生産限定盤)

green chordインストは期待を裏切らないかっこよさ。あがるなぁ〜!
Returningは始まり方とかがすきなんだけど、サビが個人的にイマイチだ。
Ride the wave、ひたすらにかっけー!!ウェ〜ブ!!
かっこいいRide theの後だとスロウレイン浮く浮くw最近慣れたけど、やっぱ駄目かもw
REAL DISTANCEは好きなんだが・・・あの間奏はどうなんだ・・・
So Farは綺麗な歌だな〜。結構地味に好きです。
プリズムの夜はライブで聴いたアコースティックが良かったので、ツアーで聴くのが楽しみです。
AM2:00〜Dawn chorusはやっぱ良い・・・。Dawn好きすぎる!!!今着信音です。
千年歩行は散漫な印象を受けたけどサビが気持ちいい。
懸命の銘はなんか懐かしいACIDMANな感じ。
calmは優しいね。感想のギターのうねり、なんか誰かに似てる・・・。
towardはまたすごいカオスっぷり。なんか林檎さんのカルキみたいだ。あのアルバムの更に混沌とした部分の宗教とか葬列に似てる。あの2曲好きなんだけど。合唱は想像より控えめでした。でもこれで大木さんが合唱を望むのなら歌いますとも!!
and worldはポップだなーって感じで初聴きの感じが微妙だったけど(今は大好きですけどね)、green chordはまた別の意味で微妙感は若干ある。でもACIDMANの世界観が好きなんだよなー。これからもついていきたいバンドですね、やっぱり。
でも英語が増えたのはちょっと気になるかも。ま、別にいいんですけどね。
個人的にはRide the wave、REAL DISTANCEとかが好きかなぁ。聴きまくりますよ!